令和SNS時代の音楽事情

こんにちは。 事務員のサカベです。
本日もブログご訪問頂き、ありがとうございます。

皆さんは、音楽をどのように聞かれていますか?
時代と共に、音楽の視聴方法も変化し、
令和時代ははサブスクを使用しての音楽の視聴が増加傾向にあります。
今回は、令和SNS時代の音楽事情を調査してみました(^_-)-☆

【サブスクとは】
月ごとにお金を払い、様々な音楽が聴けるストリーミングサービスのこと。
日本で加入できるサブスクは10社以上。


【サブスクで一番重要なのはランキング】
サブスクを使用している方は、
ランキングの上位のものから視聴者が聞いていく傾向がある為、
各サブスクのが自分の視聴スタイルに合っているか把握するのがオススメです。
各サブスク毎の主な特性は以下の通り。


【サブスクの有効な使用方法】
アルバム単位で聴くのではなく サブスクは,
トラック1曲単位で聴くのにはとてもおすすめ!

【令和時代の音楽の主なヒットの傾向】


ミュージックビデオ(MV)を発表する場はYoutube。
Youtubeで気にいった音楽をTiktokで使用して動画を作成し、
ユーザー同士でシェア。
サブスクでフル楽曲を視聴する。
というような流れからヒットにつながっているそう。

このヒットの法則にうまくはまったのが、 今話題の瑛人さんの【香水】だそうです。

【ヒットに不可欠!?Tiktok】


今や、いろんな意味で話題の動画シェアアプリTikTok。
.ヒットの法則から、今や、Tiktokはヒット曲に欠かせないツールとなっています。
レコード会社が作詞作曲家に曲を依頼するとき、
今一番多い注文が【Tiktokでバズる曲】だそうです。
Tiktokは流行らせようと思っても流行らないが最大の特徴。
自然発生的にしかバズらないので、そこが難しくて面白いところ。



Tiktokは原石を発掘する場になっているので、
アーティストデビューの近道になっているそうです。
今は大御所アーティストもどんどんサブスクを解禁しています(^^)

アナログ世代の私は、CDショップの店員さんのPOPに、大きな信頼を寄せています。
ラジオでかかる曲、カフェの有線でかかっている曲にも名曲あり!
音楽で日常を豊かにしたいですね~(≧▽≦)

参考出典: google
テレビ朝日 関ジャム